企画展のご案内
 

浮世絵 匠の技

 

展示期間:2022年3月1日(火)~8月21日(日)

 

本企画展では浮世絵版画の技術・表現方法に注目し、江戸時代から明治時代当時に摺られたオリジナルの浮世絵版画を約50点展示致します。
18世紀頃に木版画の技術が向上したことで浮世絵版画は大衆文化として広まりました。浮世絵師は時代の最先端をいく風俗や話題を追い求め、彫師・摺師たちは技術の粋を集め、技巧を凝らした数々の浮世絵版画を作りあげました。
紙の凹凸だけで模様を表現した「空摺り」や、髪の毛一本一本を細かく彫った「毛割」の技術など、彫師・摺師の匠の技を間近でじっくりとお楽しみください。
 
  

匠の技をルーペでじっくり! 

無料貸出のルーペをご用意しております。浮世絵版画は小さなサイズながら非常に高度な技術で作られています。ルーペを利用してじっくりと本企画展をご覧ください。(数に限りがございます。全て貸出中の場合はご容赦ください)
 

 
歌川 広重
名所江戸百景「浅草金龍山」

 
歌川 国芳
英雄大倭十二士荏柄平太「巳 双方窺う」

 
歌川 国芳
山海愛度図会「おたのみ申したい 近江石灰」

 歌川 広重
京都名所之内「あらし山満花」

 葛飾 北斎
冨嶽三十六景「遠江山中」

 葛飾 北斎
冨嶽三十六景「神奈川沖浪裏」